
あなたからのご質問に、藤原直哉がお答えします!
(過去に発行している全てのワールドレポートデータから抽出、返答いたします)
1996年(平成8年)6月創刊以来、毎週水曜日にお届けしている最新の時事解説(A4版2頁):藤原直哉のワールドレポートをデータベース(DB)化、大規模言語モデルと生成AIを活用したチャットボットを開発しました。
普通の言葉で質問して、藤原直哉から学ぼう
チャット形式の質疑応答
ご質問をお寄せいただくと、過去のワールドレポートデータから返答します。
- お寄せいただくご質問から回答までの流れ:質問分析→関連文書検索→文章分類→回答生成により、お答えします。
- お使いのインターネット環境やご質問内容により、回答までの時間は異なりますので、予めご了承くださいませ。(平均30秒程度)
- 質疑応答の履歴は自動保存されますので、チャット履歴よりいつでもご覧いただけます。
参考引用(過去のワールドレポート)も表示
返答には参考引用(過去のワールドレポート)も表示できますので、さらに詳しい情報を読み深めたい場合などにも活用いただけます。
過去のワールドレポートからの情報のみ・藤原直哉からの返答
過去のワールドレポートからの情報のみ・藤原直哉からの返答となります。決定的なところがひっくり返ってしまうこと、解釈がしにくくなってしまうことから、外部の情報を入れないように設定しております。
自分が書いたものが、こうやって動くと、かっこいいなって思います。 画期的で、ぜひ活用したいです!(藤原直哉より)
藤原直哉のワールドレポートは、2つの読み方があります。
(1)毎週読んでいる人は、今週何が起こったかをよくご覧になられます。
(2)バックナンバーは、時事の話よりも構造的な話の方に価値があります。どういう風に生きたら良いか、いろいろな構造解説の部分が役に立ちます。
ワールドレポートはニュース解説のように書いているので、その時々に重要だと思うこと、その当時における解説など、基本的には時事問題を中心に書いていますが、時事問題を語りながら、「こうすべき」「こういうことがありました」を散りばめて書いているため、構造的な話をひっぱり出すことはすごく大変なことで、取り出すことは非常に大変なことでした。この藤原直哉のワールドレポート チャットボットが解決してくれました!

まさに、私のイメージ通り、素晴らしいものができました!歴史の教訓として、読めますよ。(藤原直哉より)
「こういう状況のときには、こうなる」「ああいった状況のときには、ああなる」、過去のものすごい情報が入っているため、藤原直哉のワールドレポート チャットボットで質問検索するだけでも、すごく面白いことです。1つの教訓のようなかたちで、返答を読めるのです。
価格
サービス・購入方法(サブスクリプション型)
月額課金
税込
1650
円
- 月額1,650円(税込)、クレジットカード決済(課金決済)となります。
- 毎月1回、お寄せいただいたご質問・チャットボット回答について、藤原直哉よりメッセージをお届け予定です。
安全なStripe決済を利用しています
・ご登録日を起点に毎月自動的に決済されます。
・いつでもキャンセル可能です。キャンセル後も次回更新日前日までサービスをご利用いただけます。
・日割り計算での返金はございません。
年額課金
税込
13200
円
- 年額13,200円(税込)、クレジットカード決済(課金決済)となります。
- 毎月1回、お寄せいただいたご質問・チャットボット回答について、藤原直哉よりメッセージをお届け予定です。
安全なStripe決済を利用しています
・ご登録日を起点に毎年自動的に決済されます。
・いつでもキャンセル可能です。キャンセル後も次回更新日前日までサービスをご利用いただけます。
・契約途中でのキャンセルの場合も、残存期間分の返金はございません。
FAQ
よくあるご質問
・契約期間中の解約も可能ですが、日割り計算での返金や残存期間分の返金はございません。
・更新日の前日までご利用いただけるかたちとなります。
<月額課金をご利用の場合>
ご登録日(契約初日)を起点に毎月自動的に決済されますので、キャンセル後次回更新日前日までサービスをご利用いただけます。<年額課金をご利用の場合>
ご登録日(契約初日)を起点に毎年自動的に決済されますので、キャンセル後次回更新日前日までサービスをご利用いただけます。- 有料サービスのキャンセル(解約)をご希望の場合は、ログイン後、質問ページ右上のプルダウンメニューより、Billing選択後に「サブスクリプションキャンセル」ボタンにて、キャンセル手続き完了となります。
藤原直哉のワールドレポート チャットボット誕生の開発物語
ー クルーがいないと動かない世界、熟練の技があってこその手作りの世界 ー
ディスラプティブ・イノベーション研究会メンバーの松宮雅俊さん(みやびデジタル合同会社代表)とのご縁により、生活に溶け込むテクノロジーとして今回のチャットボット:藤原直哉のワールドレポート チャットボットを開発していただくことができました。
企画から開発構想、プロトタイプ開発(ディスラプティブ・イノベーション研究会メンバーによるフィードバック含)、ベータ版に向けた過程など、デジタルとアナログの融合によって生まれた今回のチャットボット誕生のきっかけ、開発の裏話(大切にしてきたことなど)、これからの展望等、今後お届けしていく予定です。